SDGs
新聞

日本(にほん)調剤(ちょうざい)株式会社(かぶしきがいしゃ)

生理(せいり)の痛(いた)みに悩(なや)む人(ひと)へ

SDGsラジオを聞いてみよう!

小学校(しょうがっこう)の高学年(こうがくねん)頃(ごろ)になると、みなさんの身体(からだ)は、
大人(おとな)になるための準備(じゅんび)をはじめます。

その中(なか)で女性(じょせい)に、起(お)こる大(おお)きな変化(へんか)が「生理(せいり)」です。

この生理(せいり)には痛(いた)みを伴(ともな)うことがあり、これを「生理(せいり)痛(つう)」と呼(よ)び、
その症状(しょうじょう)は一人(ひとり)ひとりの程度(ていど)は異(こと)なりますが、
勉強(べんきょう)やスポーツに集中(しゅうちゅう)できない人(ひと)、学校(がっこう)を休(やす)んでしまう人(ひと)もいます。

つらい痛(いた)みをやわらげるためにも、薬(くすり)を飲(の)むのもひとつですが、
自分(じぶん)に合(あ)っていないものを選(えら)んでしまっていたり、
そもそも、薬(くすり)自体(じたい)を避(さ)けている人(ひと)がいます。

そのような人(ひと)に対(たい)して、全国(ぜんこく)でたくさんの薬局(やっきょく)を運営(うんえい)している日本(にほん)調剤(ちょうざい)では、
薬(くすり)のことを正(ただ)しく知(し)り、自分(じぶん)に合(あ)った薬(くすり)を飲(の)むための、
相談(そうだん)やアドバイスを行(おこな)っています。

生理(せいり)のことを話(はな)すのは、決(けっ)して恥(は)ずかしいことではありません。
毎日(まいにち)をイキイキと過(す)ごすためにも、
生理(せいり)のこと、自分(じぶん)自身(じしん)の身体(からだ)のことについて、
しっかりと向き合(む あ)ってみてはどうでしょうか?

No.
59

生理(せいり)の痛(いた)みに悩(なや)む人(ひと)へ

日本(にほん)調剤(ちょうざい)株式会社(かぶしきがいしゃ)

310

〈卸売(おろしうり)業(ぎょう),小売(こうり)業(ぎょう)〉
i

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小学校(しょうがっこう)の高学年(こうがくねん)頃(ごろ)になると、男女(だんじょ)を問(と)わず、身体(からだ)が大人(おとな)になるための準備(じゅんび)をはじめます。そのうち、女性(じょせい)に起(お)こる大(おお)きな変化(へんか)のひとつが「生理(せいり)」です(正式(せいしき)な医学(いがく)用語(ようご)では「月経(げっけい)」といいます)。生理(せいり)とは、おなかの中(なか)でつくられた子宮(しきゅう)内(ない)膜(まく)が古(ふる)くなり、約(やく)1(いっ)か月(げつ)周期(しゅうき)で体外(たいがい)に排出(はいしゅつ)される際(さい)に起(お)こる出血(しゅっけつ)のことです。このときにおなかや腰(こし)が痛(いた)くなったり、身体(からだ)が重(おも)くなったり、頭(あたま)がぼうっとして考(かんが)えられなくなったりすることがあり、これを「生理(せいり)痛(つう)」とよびます。ある統計(とうけい)では、小学(しょうがく)6年生(ねんせい)のうち50%(パーセント)が生理(せいり)痛(つう)に悩(なや)んでいるといいます。その症状(しょうじょう)・程度(ていど)は人(ひと)それぞれですが、ひどい場合(ばあい)だと、試験(しけん)で集中(しゅうちゅう)できなかったり、学校(がっこう)に行(い)けないほどつらいこともあります。なお、頭痛(ずつう)やイライラなどの症状(しょうじょう)を引き起(ひ お)こし、日常(にちじょう)生活(せいかつ)に支障(ししょう)をきたすような生理(せいり)痛(つう)のことを「月経(げっけい)困難(こんなん)症(しょう)」といいます。

イメージ写真(しゃしん)

もちろん、生理(せいり)は病気(びょうき)ではありません。しかし、病気(びょうき)ではないからといって、「一(いち)人(にん)でひたすらがまんするもの」と考(かんが)える必要(ひつよう)はありません。痛(いた)み止(ど)めの薬(くすり)を服用(ふくよう)する場合(ばあい)もあると思(おも)いますが、この薬(くすり)にはさまざまなタイプがあり、もしかすると自分(じぶん)に合(あ)っていない薬(くすり)を使用(しよう)している可能(かのう)性(せい)もあります。そこで、全国(ぜんこく)で薬局(やっきょく)を運営(うんえい)する日本(にほん)調剤(ちょうざい)では、薬剤師(やくざいし)が相談(そうだん)に応(おう)じて、その人(ひと)の症状(しょうじょう)に適(てき)した痛(いた)み止(ど)めの薬(くすり)を紹介(しょうかい)したり、適切(てきせつ)なアドバイスをすることで、生理(せいり)に関(かん)するつらさを和(やわ)らげるお手伝(てつだ)いをしています。生理(せいり)のことを話(はな)すのは決(けっ)して恥(は)ずかしいことではありません。お母(かあ)さんやお姉(ねえ)さんなど家族(かぞく)に相談(そうだん)したり、友(とも)だち同士(どうし)で話し合(はな あ)うことで気持(きも)ちが楽(らく)になることもあります。つらい時(とき)には周(まわ)りの人(ひと)に相談(そうだん)し、正(ただ)しい知識(ちしき)を持(も)つこともまた、みなさんがイキイキと生活(せいかつ)し、成長(せいちょう)するためにもとても大切(たいせつ)なのです。

イメージ写真(しゃしん)

キーワード

  • 医学(いがく)用語(ようご)

    病気(びょうき)や身体(からだ)のことを正確(せいかく)に説明(せつめい)するための専門(せんもん)用語(ようご)です。主(おも)に医師(いし)や看護(かんご)師(し)、薬剤師(やくざいし)など医療(いりょう)に関(かか)わる人々(ひとびと)が使(つか)います。

  • 子宮(しきゅう)内(ない)膜(まく)

    子宮(しきゅう)内部(ないぶ)にある、粘膜(ねんまく)でおおわれた赤(あか)ちゃん用(よう)のベッドのようなもののことです。

  • 月経(げっけい)困難(こんなん)症(しょう)

    おなかや腰(こし)が痛(いた)くなるだけでなく、頭痛(ずつう)・肩(かた)こり、イライラなど、さまざまな症状(しょうじょう)を引き起(ひ お)こします。

対象ゴール

  • 3
  • 10

みなさんにできること! 生理(せいり)について正(ただ)しく理解(りかい)し、困(こま)ったときは周(まわ)りの人(ひと)に相談(そうだん)しましょう。

おさらい

生理(せいり)とは、子宮(しきゅう)内(ない)膜(まく)が古(ふる)くなり、約(やく)1か月(げつ)周期(しゅうき)で体外(たいがい)に排出(はいしゅつ)される際(さい)に起(お)こる出血(しゅっけつ)のこと。

生理(せいり)痛(つう)をがまんする必要(ひつよう)はない。

日本(にほん)調剤(ちょうざい)では、薬剤師(やくざいし)が適切(てきせつ)な薬(くすり)を紹介(しょうかい)するなどし、生理(せいり)痛(つう)の悩(なや)み解消(かいしょう)に貢献(こうけん)している。

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