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日本(にほん)調剤(ちょうざい)株式会社(かぶしきがいしゃ)

「ジェネリック医薬品(いやくひん)」はみんなのたからもの!

SDGsラジオを聞いてみよう!

「ジェネリック医薬品(いやくひん)」という言葉(ことば)を聞(き)いたことがありますか?

まず新(あたら)しい薬(くすり)ができると、
その薬(くすり)の作り方(つく かた)を、最初(さいしょ)に考(かんが)えた人(ひと)しか作(つく)ることができません。

でも、しばらく時間(じかん)が経(た)つと、誰(だれ)でもその薬(くすり)を作(つく)れるようになり、
その薬(くすり)の作り方(つく かた)は「社会(しゃかい)みんなで使(つか)える財産(ざいさん)」になります。

そして、こうして作(つく)られた薬(くすり)をジェネリック医薬品(いやくひん)と呼(よ)び、
価格(かかく)が安(やす)く、また、より飲(の)みやすいように大(おお)きさや形(かたち)、
味(あじ)などが工夫(くふう)されていることが特徴(とくちょう)です。

このジェネリック医薬品(いやくひん)を、もっとたくさんの人(ひと)に届(とど)けるために、
全国(ぜんこく)で薬局(やっきょく)を運営(うんえい)する「日本(にほん)調剤(ちょうざい)」では、
約(やく)700種類(しゅるい)のジェネリック医薬品(いやくひん)を扱(あつか)っています。

みんなの財産(ざいさん)をみんなで共有(きょうゆう)。
買(か)いやすい薬(くすり)、「ジェネリック医薬品(いやくひん)」が広(ひろ)まれば、
社会(しゃかい)全体(ぜんたい)の健康(けんこう)にもつながります。

みなさんも、みんなが幸(しあわ)せになるアイデアが思(おも)いついたら、
ぜひ、周(まわ)りの友達(ともだち)に教(おし)えてあげてくださいね。

No.
60

「ジェネリック医薬品(いやくひん)」はみんなのたからもの!

日本(にほん)調剤(ちょうざい)株式会社(かぶしきがいしゃ)

31017

〈卸売(おろしうり)業(ぎょう),小売(こうり)業(ぎょう)〉
i

00:00 / 00:00

SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

新薬(しんやく)は、たくさんのお金(かね)と時間(じかん)をかけて開発(かいはつ)されるため、開発(かいはつ)した企業(きぎょう)はその薬(くすり)を独占(どくせん)的(てき)に作(つく)ったり、販売(はんばい)したりできる「特許(とっきょ)」という権利(けんり)を持(も)つことができます。そういった理由(りゆう)から、新薬(しんやく)の価格(かかく)は高(たか)くなります。しかし一定(いってい)の期間(きかん)が経(た)つと、その薬(くすり)は別(べつ)の企業(きぎょう)でも同(おな)じ成分(せいぶん)で作(つく)れるようになり、こうして生(う)まれた薬(くすり)が「ジェネリック医薬品(いやくひん)」です。ジェネリック医薬品(いやくひん)は新薬(しんやく)に比(くら)べて価格(かかく)が安(やす)く、また、より飲(の)みやすいように大(おお)きさや形(かたち)、味(あじ)などが工夫(くふう)されていることも特徴(とくちょう)です。「薬(くすり)」とは、「新薬(しんやく)を開発(かいはつ)する企業(きぎょう)の人(ひと)」や「その薬(くすり)を飲(の)む人(ひと)たち」によって育(そだ)てられ、やがて、その薬(くすり)を誰(だれ)でも作(つく)ることのできる「社会(しゃかい)の財産(ざいさん)」になります。全国(ぜんこく)で薬局(やっきょく)を運営(うんえい)している「日本(にほん)調剤(ちょうざい)」は、このすばらしい財産(ざいさん)から生(う)まれたジェネリック医薬品(いやくひん)を積極(せっきょく)的(てき)に扱(あつか)い、その普及(ふきゅう)に努(つと)めています。

「ジェネリック医薬品(いやくひん)」イメージ画像(がぞう)(日本(にほん)調剤(ちょうざい)公式(こうしき)HPホームページ)より)

薬(くすり)の値段(ねだん)が下(さ)がると、より多(おお)くの人(ひと)が治療(ちりょう)を安定(あんてい)して続(つづ)けることができるようになり、国民(こくみん)全体(ぜんたい)の健康(けんこう)にもつながっていきます。日本(にほん)調剤(ちょうざい)が、「日本(にほん)調剤(ちょうざい)が運営(うんえい)する薬局(やっきょく)の患者(かんじゃ)さんたちが、新薬(しんやく)からジェネリック医薬品(いやくひん)へと変更(へんこう)した場合(ばあい)」の削減(さくげん)効果(こうか)を算出(さんしゅつ)したところ、なんと、年間(ねんかん)で300億(おく)円(えん)以上(いじょう)になりました。日本(にほん)調剤(ちょうざい)の薬局(やっきょく)では、約(やく)700種類(しゅるい)ものジェネリック医薬品(いやくひん)を取り扱(と あつか)い、「新(あたら)しい薬(くすり)とジェネリック医薬品(いやくひん)の価格(かかく)の違(ちが)い」を患者(かんじゃ)さんに知(し)らせる「差額(さがく)通知(つうち)」を行(おこな)うなどし、ジェネリック医薬品(いやくひん)を積極(せっきょく)的(てき)におすすめしています。

「日本(にほん)調剤(ちょうざい)におけるジェネリック医薬品(いやくひん)への変更(へんこう)による薬剤(やくざい)費(ひ)年間(ねんかん)削減(さくげん)額(がく)」(日本(にほん)調剤(ちょうざい)公式(こうしき)HPより

キーワード

  • 新薬(しんやく)

    新(あたら)しく作(つく)られた薬(くすり)のことです。病気(びょうき)を治(なお)すために、長(なが)い時間(じかん)とたくさんのお金(かね)をかけて研究(けんきゅう)されて作(つく)られます。新薬(しんやく)は初(はじ)めて使(つか)われるので、「特許(とっきょ)」に守(まも)られた期間(きかん)があります。

  • 特許(とっきょ)

    新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)や製品(せいひん)を開発(かいはつ)した人(ひと)や企業(きぎょう)が、その技術(ぎじゅつ)・製品(せいひん)を独占(どくせん)して作(つく)ったり、売(う)ったりできる権利(けんり)のことを「特許(とっきょ)」といいます。

  • 差額(さがく)通知(つうち)

    新薬(しんやく)とジェネリック医薬品(いやくひん)との「価格(かかく)の差(さ)」を患者(かんじゃ)さんに知(し)らせることです。

対象ゴール

  • 3
  • 10
  • 17

みなさんにできること! ジェネリック医薬品(いやくひん)についてさらに理解(りかい)を深(ふか)め、家族(かぞく)みんなで話し合(はな あ)ってみましょう。

おさらい

ジェネリック医薬品(いやくひん)は、新薬(しんやく)より価格(かかく)が安(やす)い。

新薬(しんやく)は一定(いってい)の期間(きかん)、「特許(とっきょ)」によって守(まも)られている。

新薬(しんやく)の特許(とっきょ)の期間(きかん)が終(お)わると、他(ほか)の会社(かいしゃ)もその薬(くすり)を「ジェネリック医薬品(いやくひん)」として作(つく)れるようになる。

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