SDGs
新聞

兵庫(ひょうご)トヨタ自動車(じどうしゃ)株式会社(かぶしきがいしゃ)

災害(さいがい)のとき、自動車(じどうしゃ)が役に立(やく た)つ?!

SDGsラジオを聞いてみよう!

もしも、大(おお)きな地震(じしん)や台風(たいふう)で停電(ていでん)したら、どうしますか?

電気(でんき)が使(つか)えないと、夜(よる)は真っ暗(ま くら)になり、
スマートフォンの充電(じゅうでん)もできません。

そんなときに役立(やくだ)つのが、自動車(じどうしゃ)です。
自動車(じどうしゃ)が電気(でんき)のもとになって、
約5日(やくいつか)分(ぶん)の電気(でんき)を届(とど)けることができるんです。

自動車(じどうしゃ)の販売(はんばい)や修理(しゅうり)を行(おこな)っている会社(かいしゃ)「兵庫(ひょうご)トヨタ」は、
神戸(こうべ)市(し)や姫路(ひめじ)市(し)などの12の街(まち)や兵庫(ひょうご)県(けん)の警察(けいさつ)と協力(きょうりょく)しながら
災害(さいがい)時(じ)に「走(はし)る電源(でんげん)・どこでも電気(でんき)」として自動車(じどうしゃ)を貸し出(か だ)し、
「電源(でんげん)を断(た)たない街(まち)づくり」を進(すす)めています。

その自動車(じどうしゃ)の中(なか)には、
ガソリンを使(つか)わない「水素(すいそ)燃料(ねんりょう)電池(でんち)車(しゃ)」もあり、
環境(かんきょう)にも配慮(はいりょ)しているんですよ。

また、自動車(じどうしゃ)は
避難(ひなん)所(じょ)の代(か)わりに寝泊(ねと)まりする場所(ばしょ)としても
使(つか)うことができます。

もしものとき、役に立(やく た)つ自動車(じどうしゃ)。
ただし、そのためには準備(じゅんび)や正(ただ)しい知識(ちしき)が必要(ひつよう)です。

では次(つぎ)に、
どんなことに気(き)を付(つ)ければいいか?調(しら)べてみましょう。

No.
126

災害(さいがい)のとき、自動車(じどうしゃ)が役に立(やく た)つ?!

兵庫(ひょうご)トヨタ自動車(じどうしゃ)株式会社(かぶしきがいしゃ)

391117

〈卸売(おろしうり)業(ぎょう),小売(こうり)業(ぎょう)〉
i

00:00 / 00:00

SDGsラジオの内容を、もっと詳しく知ろう!

地震(じしん)や台風(たいふう)などの災害(さいがい)時(じ)には停電(ていでん)が起(お)き、復旧(ふっきゅう)に時間(じかん)がかかって不便(ふべん)な生活(せいかつ)が続(つづ)くこともあります。そんなとき、役に立(やく た)つのが自動車(じどうしゃ)です。自動車(じどうしゃ)の中(なか)には給電(きゅうでん)できるものがあり、一(いち)台(だい)で家(いえ)の電気(でんき)を約5日(やくいつか)分(ぶん)使(つか)うことができます。そこで、兵庫(ひょうご)県(けん)で自動車(じどうしゃ)の販売(はんばい)や修理(しゅうり)を行(おこな)っている会社(かいしゃ)「兵庫(ひょうご)トヨタ」が進(すす)めているのが、災害(さいがい)時(じ)に「走(はし)る電源(でんげん)・どこでも電気(でんき)」として自動車(じどうしゃ)を貸し出(か だ)す取り組(と く)みです。神戸(こうべ)市(し)や姫路(ひめじ)市(し)をはじめとした12の街(まち)や兵庫(ひょうご)県(けん)警察(けいさつ)と協力(きょうりょく)しながら「電源(でんげん)を断(た)たない街(まち)づくり」に取り組(と く)むことで、停電(ていでん)時(じ)でも避難(ひなん)所(じょ)などで電気(でんき)を使(つか)うことができます。また、貸し出(か だ)す自動車(じどうしゃ)の中(なか)には水素(すいそ)を使(つか)って発電(はつでん)しながら走(はし)る、環境(かんきょう)にやさしい「水素(すいそ)燃料(ねんりょう)電池(でんち)車(しゃ)」という種類(しゅるい)があるのもポイントです。

給電(きゅうでん)実演(じつえん)中(ちゅう)の自動車(じどうしゃ)(兵庫(ひょうご)トヨタHP(ホームページ)より)

さらに、災害(さいがい)時(じ)の自動車(じどうしゃ)は、避難(ひなん)所(じょ)の代(か)わりに寝泊(ねと)まりする場所(ばしょ)にもなります。小学校(しょうがっこう)の体育館(たいいくかん)や地域(ちいき)の公民館(こうみんかん)といった多(おお)くの人(ひと)が集(あつ)まる避難(ひなん)所(じょ)に比(くら)べ、車内(しゃない)では自分(じぶん)や家族(かぞく)だけですごすことができます。また、ペットと一緒(いっしょ)に避難(ひなん)できたり、感染(かんせん)症(しょう)のリスクを減(へ)らせたりする良(よ)い点(てん)もあります。ただし、自動車(じどうしゃ)の中(なか)での避難(ひなん)生活(せいかつ)には、長時間(ちょうじかん)同(おな)じ姿勢(しせい)でいることで起(お)こる「エコノミー症候群(しょうこうぐん)」や熱中(ねっちゅう)症(しょう)などの危険(きけん)もひそんでいるため、安全(あんぜん)にすごすためにも正(ただ)しい知識(ちしき)が必要(ひつよう)です。


いつ起(お)こるか分(わ)からない災害(さいがい)には日頃(ひごろ)から備(そな)えておくことが重要(じゅうよう)です。給電(きゅうでん)できる自動車(じどうしゃ)や、自動車(じどうしゃ)の中(なか)での避難(ひなん)について知(し)ることも備(そな)えのひとつ。地域(ちいき)でどんなことをしているかを調(しら)べることも、備(そな)えになるかもしれませんね。


豊岡(とよおか)高校(こうこう)の防災(ぼうさい)訓練(くんれん)で車中(しゃちゅう)泊(はく)体験(たいけん)している様子(ようす)

キーワード

  • 給電(きゅうでん)

    電気(でんき)を送(おく)ることです。自動車(じどうしゃ)から給電(きゅうでん)するには、コンセントや専用(せんよう)のプラグを他(ほか)のものにつないで、電気(でんき)を送(おく)ります。

  • 水素(すいそ)燃料(ねんりょう)電池(でんち)車(しゃ)

    水素(すいそ)を使(つか)って走(はし)る車(くるま)です。水素(すいそ)と空気(くうき)中(ちゅう)の酸素(さんそ)を合(あ)わせると電気(でんき)ができて、その電気(でんき)で動(うご)きます。走(はし)るときに出(で)るのは水(みず)だけで、環境(かんきょう)にやさしい車(くるま)です。

  • エコノミー症候群(しょうこうぐん)

    人間(にんげん)の身体(からだ)は、長(なが)い時間(じかん)同(おな)じ姿勢(しせい)でいると血(ち)が固(かた)まり、血(ち)の流(なが)れが悪(わる)くなって身体(からだ)に悪(わる)い影響(えいきょう)が出(で)ることがあります。ときどき足(あし)を動(うご)かしたり、水(みず)を飲(の)んだりすることで防(ふせ)げます。

対象ゴール

  • 3
  • 9
  • 11
  • 17

みなさんにできること! 停電(ていでん)など、もしものときにできることを考(かんが)えてみましょう。

おさらい

自動車(じどうしゃ)は電気(でんき)のもととして使(つか)うことができる。

兵庫(ひょうご)トヨタは街(まち)や警察(けいさつ)と協力(きょうりょく)し、災害(さいがい)時(じ)などに給電(きゅうでん)できる自動車(じどうしゃ)を貸し出(か だ)すことで「電源(でんげん)を断(た)たない街(まち)づくり」を進(すす)めている。

自動車(じどうしゃ)は災害(さいがい)時(じ)、地域(ちいき)の小学校(しょうがっこう)や公民館(こうみんかん)などの避難(ひなん)所(じょ)の代(か)わりに寝泊(ねと)まりする場所(ばしょ)にもなる。

SDGs新聞 PDF版を
ダウンロードする

SDGsラジオを検索する

フリーワードで検索する

ブックマーク
しました